目的キーワードの分析
Google/Yahooを対象にした場合は、月間検索回数(予測値)&Google/Yahoo検索結果により狙い目キーワードを探す事から始まる。
その際の目安となるのが、KEIと呼ばれる数値で、月間検索回数の2乗 ÷ 結果件数により算出される。
KEIとはキーワード有効性指標と言われ、数値が大きいほど「狙い目」キーワードとなる。
一般的には、KEIと競合ページ数の二つの指標から狙い目キーワードを探すと良いとされるが、これにも諸説あり、絶対的なものとは言えない。
例えば、「SEO」と「SEO対策」のGoogle KEIを比較した場合は、
SEO 175.30 競合ページ 3560000件
SEO対策 1680.2 競合ページ 152000件
(2007.05.28現在の数値)
となり、検索件数では劣るものの、「SEO対策」の方が狙いやすいキーワードという事になる。
キーワードはサイト内での割合も重要であり、Yahooでは5%、Googleでは20%以内が最適とされるが、定かではない。
キーワード出現率チェッカーを利用するとキーワードの割合を調べる事が出来る。
サイトマップ
サイトマップというのは、狭義ではサイトのページを探しやすくする為のページを指すが、
ただ単にそれを作ったとしても検索エンジンのクローラー的には効果が薄い場合が多い。
その理由としてはクローラーがサイトマップを探す必要が出てきてしまうという事が要因かもしれない。
トップページからサイトマップページに行けるとしても他のページへのリンクがあれば、全てのページをクロールする事なく、スルーされてしまう事も有りうる。
そこで、検索エンジン向けサイトマップが必要になってくる。
Google用としては、
sitemaps.comを利用するのが、簡単でよい。
日本語ツールでは
サイトマップクリエーター等がある。
作成したら、sitemap.xmlをGoogle Webmaster Centralで登録して完了。
私的な実験ではsitemap.xmlを登録するだけでも順位に差が出る事を確認している。
MSNサーチエンジンも見逃せない要因となり得る為に、それ用のサイトマップを作成する必要性がある。
MSNのサーチエンジンにサイトマップを登録する方法は、
グーグルやヤフーのように、特定のサイトに自身のサイトを登録する必要はなく、HTMLの<head></head>にメタタグ(metaタグ)に追記してror.xmlをアップロードするだけで良いので簡単である。
RORサイトマップはYahoo!にも対応しているので有効性は高い。
RORでYahoo検索(YST)とLiveSearch(MSN)もカバーする先進サイトマップを作ろう
タイトルタグ、メタタグの挿入
SEOでの重視される要素の一つとして、タイトルがあります。
タイトル以前に、アドレスもありますが、自由にアドレスを変えられない場合もありますので、通常はタイトルを重視します。
キーワードを含むタイトルにするのが良いですが、入れすぎると逆にマイナス要因となりますので、要注意です。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=Shift_JIS">
これは、このファイルがどのエンコードで表示すべきかを定義するタグです。各サイト、ブログによっては文字コードが「Shift_JIS」でない場合もあります。<title>タグ( <title>タイトル名</title>) の前に必ず持ってきます。
<meta name="keywords" content="最重要キーワード,重要キーワード,その他キーワード">
<meta name="description" content="ページ内の説明を記述します。">
このMETAタグを記述することで、ページの内の説明を検索エンジンの検索結果で表示させる事ができます。
このタグを使用しない場合、ページソースの内容やTITLEタグの内容が表示されます。(description)ではページの内容と異なった説明文は控え、ページで扱っている文字(キーワード)を含む説明文を記述する。
コメント(説明文)の長さはあまり長いと検索エンジンに無視されてしまう可能性があります。
全角40文字〜80文字ぐらいがよいとされる。
強調タグ
キーワードの強調方法
<H1>タグを利用するのが簡単な方法だが、デザインを意識しないとうまく扱えない難しいタグです。
その他の方法として、
文字を大きくする
全体の文字と比較して重要なキーワードはフォントサイズを大きくする。
<strong>タグを使いキーワードを強調させる。
繰り返す
キーワードを繰り返すことによりキーワードが強調される。
ただし、やりすぎるとスパム行為とみなされるのでやりすぎには気を付けましょう。
キーワードの割合を意識して<noscript></noscript>の間に入れてやるのも良いです。
そうすると、表面上はキーワードを何度も埋め込んでる事が分からないようにできるので、ページのデザインを崩しません。
被リンク
被リンクとは他サイトから自サイトへのリンクの事で、その数がGoogleのページランクや検索順位に影響する事から重要視される要因でもある。
ただし、リンクファーム(リンクを目的とした中身の無いサイト)からのリンクは自サイトの評価を下げるので利用を避けた方が良いとされる。
ページランクが高いサイトからのリンクは一つのリンクでも自サイトのページランクを飛躍的に向上させる事ができるので、リンク相手はよく選ぶ必要がある。
しかし、高ランクページからのリンクは自サイトがよほどそのページに対して貢献できない限り、無条件では難しい場合が多い。
相互リンクよりは一方通行のリンクの方が質は高く、ページランクに貢献できる事はよく知られているので、自サイトの質を高める事は重要である。(頼まなくとも、勝手にリンクを貼ってくれるようになる為)
被リンクの良例(?としてよく用いられるものに、18歳未満 という単語がある。
Googleで18歳未満を検索するとYahoo! Japanが何故かトップに来てしまうという現象である。
これは恐らく、国内のアダルトサイトのトップ(表紙)ページで、18歳以上であればサイト入場、18歳未満であれば退場で、Yahoo! JAPANにリンクを貼っているからなのだろう。
アンカーテキストとして18歳未満を使っていると思われるので、
実例としては、このようにリンクを貼ってると思われる。
このページはアダルトコンテンツを含みます。
あなたは18歳以上ですか?
18歳以上 18歳未満
検索エンジンへの登録
大手であれば、GoogleとYahoo!で十分です。
弱小検索エンジンに無差別に登録する有料サービス等もありますが、カテゴリを無視して登録される事もあり、大概は無駄な出費に終わります。(カテゴリ違いは即削除の刑を受ける為)
Google
Yahoo!
ただし、無料検索エンジン登録サービスは何のリスクも無いので、大いに利用しましょう。
フリーメールで登録すれば煩わしいメールも見なくて済みます。
無料なので、過度な期待もしなくて済みます。
管理人のお勧め
オンラインビジネスサービスINPROSが提供している、検索エンジン登録代行とアクセス解析。
free-touroku.comの無料検索エンジン登録サービス

良質サイトへのリンク
良質なサイトへのリンクは自サイトの評価を高めるといわれているので、それなりに評価の高いサイトのリンクを付けてみる。
海外のYahoo!ファイナンス:
日本 -
アメリカ - 英国 &アイルランド - アルゼンチン - 豪州 & NZ - ブラジル - カナダ - カナダ(フランス語) - 中国 - 中国語 - フランス - ドイツ - 香港 - インド - イタリア - 韓国 - メキシコ - シンガポール - スペイン - スペイン語 - 台湾
Wikipediaフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Google
キーワードアドバイスツールプラスとサイトマッププラス
キーワードアドバイスツールプラスは検索ワードに使う最適なキーワードを探す事ができます。
サイトマッププラスは利用条件の縛りがあるので、あまり役に立たないです。
| キーワードアドバイスツールプラス |
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